私は、ゾルバの娘
その男は、お金もち
一つの会社を成功させてもう一生安泰✨
でも、次々とアイデアをどんどん、展開して
なぜか悔しいぐらいに、ことごとく成功させる。（儲かる）
アイデアが出たら、結構な確率で具現化する
そんな遊びをしている。
そして、周りがびっくりして、「もったいない〜！！」と叫びたくなることにも
お金を、湯水のように使う
「自分自身に使うお金はぜ〜んぜんもったいなくない✨」
と言い切っちゃう。
どんなに人に嫌味を言われようが
心底気にしてないし、本当にすぐ忘れる
俺、そんなこと言ったか〜？
だって！（・□・；）
ある日若い私が、
お金儲けばっかりして
そんなに散財しなければ、もっとゆっくりできるのにーーー
（本人はゆっくりしたいなんて、一言も言ってない）
お金がどんなにあっても、どんな高価なもの持ってても
死んだら、持って行かれないんだよ〜〜
って言ったら
「バカだなお前は〜〜」と言って満面の笑みで振り返り
「だからだよ！」と一言
その時の若い私には、なんだかさっぱりわからなかった
今ならわかる、
「死んだら出来ないことを、生きてるうちに思いっきし楽しむんだよ！✨」
ってことだ。
そして、「自分自身のために生きて何が悪い！」
って、はっきり言うし、顔にも書いてある。
そう、この男こそゾルバ！私の父😨
いろいろな変わった教育を
人に話すたび、皆 父に会いたがる
しか〜し
父は思ったことを、なんでもいう。
決していい人ではない、
機嫌が悪けりゃ、誰のお祝いだろうとブスッとしてる。
（本人に言わせりゃ、あんなにつまらない会から帰らなかっただけ 俺偉い！✨）
話だって、人を楽しませるためにしゃべるのではなく
自分が快感なように話す。
そして、自分だけウケて、ガハハと腹を抱えて笑う。
多くの人が、顔面蒼白になるのを私は何度も見てきた😨
今、それ言う必要あった〜？？？
ってこと、何度も経験した。
・高校時代に太ってる友達に、おや、どこのおデブちゃんだい？
っていうし
・おじさんのように、ビジネスしたい！話聞かせてください！！
って若者の顔を見て。才覚がなさそうだから、無駄な話はやめておこう！
・地方のお寿司屋さんに入って、一口食べた途端に
カウンター席なのに真正面からこの辺何度も来てるけど、
この辺にうまい寿司屋は、一件もないね！
などなど・・・・
もう。今すぐ死んでくれ！
って何回思ったことか＾＾
知り合いじゃないです！
って何回思ったことか＾＾
私だって何回傷ついたことか？
私がまじで、お金がないって言った時
貧乏人はや〜だ、やだ。
エネルギー＝金なんだよ
自分のエネルギーは自分で出せ！
エネルギーを自分で回せ！って
赤字の部分言う必要あったのか？？？？
それでも、会いたがってくれる人たちの為に
多くの人が、立ち上がれなくなるのを防ぐため！
社会の安全のため！
私というフィルターで、不要な成分を取り除き
面白い部分だけを抽出して、お伝えしました😉
いつくしみ屋
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